埼玉県警飯能警察

地域課長

飯能警察署長

埼玉県警本部長

飯能市岩沢跨線橋北詰一時停止不履行多発問題「真面」な対応で当方が解決

姑息飯能警察違反取締餌場対応・危険放置・継続・身勝手成果主義・反社会的対応

飯能市岩沢の西武鉄道に岩沢跨線橋が掛けられた。

南からの跨線橋を下った北詰めは横断歩道と一時停止となっています。

この跨線橋の北詰めは三叉路の交差点になって居ますが道路が未完成の為、車の通行は南からの跨線橋の下りは左折、西からの道の跨線橋への右折が殆どとなっている現状です。

この様な現状で有り、横断歩道を利用する歩行者も少ない為もあって、一時停止が必要との状況でもない為もあって車は交差点で徐行はするものの一時停止を行わない車が多く有りました。

南からは「左折可」でも良い場所とも考えられます。

飯能警察は、これを良い事に、本来は交差点に警察官が立ち一時停止を励行させる危険防止、誘導指導活動をすべきが、警察車両で物陰に隠れ一時停止違反を取り締まる格好の「餌場」にしてる姑息で、且つ、一時停止を行わない危険車を見て居ながら、その危険行為をさせてしまう、本末転倒な事を、飯能警察の活動の見掛けだけの、身勝手な「成果」の為に行っていました。　飯能警察は暇があるとこの場所に来て「成果」稼ぎをし続けていた状況でした。

有る時、当方がこの場所に行った際、物陰に隠れている飯能警察車両が居ました。当方、一時停止の場所で車に一時停止をするよう合図を行い励行を促しまして見ました。その時の全車はきちっと一時停止を行ってくれました。これを見ていた物陰に隠れていた飯能警察車両はそそくさと立ち去って行きました。

当方、この場所に飯能警察がこの無責任な愚行を繰り返す事を戒める為もあり、この場所に更に分かり易い「一時停止」の看板を立てようと考えていました。

今年の7月末頃、飯能市区画整理事務所の知り合いの職員と道すがらに合う事が有りました、その際、岩沢跨線橋北詰めの一時停止の事、飯能警察の無責任で姑息な対応の事、等を話し、「一時停止」の看板を立ててはと依頼しました。8月半頃に現場を徒歩で通り掛かった際、飯能市が「一時停止」の看板を設置している事が分かりました。この設置位置も車からも見やすく、飯能市として独自に設置出来る場所で大変良いと思いました。

先日の11月20頃、この場所を徒歩で通る事が有り「一時停止」の看板の「効果」はと、少し観察をして見ると、その10～15分間の間に通行した50台以上は有ったと思われる全車が「きちっと一時停止」をしていました。　1台の一時停止を怠った車は有りませんでした、これは当方にも驚きでした。

この話を他の人に伝えた処、「看板」あると皆、従う事が多いと言われました。

これは問題解決を真剣に考え「真面」な事を粛々を実行すれば「効果」は必ず有ると証明された事となりました。飯能警察は「真面」な事を粛々を実行しないので「効果」はない、飯能警察の目的は「効果」で無く違反取り締まりの「成果」だけだった。これは何の社会利益では無く飯能警察の身勝手な利権擁護でしかありません。

改めて思う事は飯能警察は皆が交通ルールと守る、事故を起こさせない、等の活動よりも、寧ろ違反を容認して違反を取しまる「点数稼ぎ」、飯能警察の存在を際立させる「成果」が活動の主であること、結果、違反も事故も無くならない、所謂「防犯活動」より「違反や違法の検挙の成果」を目指している事です。

「防犯」が徹底されれば「違反や違法の検挙の成果」は極端に減少します、ならば「警察は要らない」となる、「防犯」の為に「警察は」は必要と言える飯能警察で無い、そんな飯能警察、埼玉県警なら「要らない」のです。