阿須山中事業不正違法虚偽隠蔽いつ中止
余りにも厚かましい悪事を働いて市に大損害を与えて
いつ迄給料もらって居座るのか
新井飯能市長・町田副市長・野田市議会議長
阿須山中事業強行を無視し協働した市議13人
阿須山中事業に係わった
歴代現在在任市職員の財務部長・企画部長
全員即辞職
この事業は初めから成り立た無い破綻事業だった 事業破綻承継で破綻事業隠蔽の悪行
飯能市政の阿須山中事業での不正・違法・不条理のあらまし
① 飯能市が所有する阿須山中地区の山林約17haを借地としての活用に、事業公募を装い、大久保前飯能市長や関係市議県議等の肝いりの飯能インターナショナルスポーツアカデミー(飯能ISA)をやらせ当選させた、飯能市担当職員も此れに逆らわず協働した。
② 飯能ISAの提案は、主催するBOCAアルゼンチンサッカークラブのプロ仕様専用サッカーグラウンドを兼業のメガソーラ事業の収益で設置、運営する飯能地方創生活性化を図るもの。
③ この事業創設の初期投資費用は約23億円、20年間の事業の総収益は約65億円とされた。
④ 飯能ISAは創業日浅で実績は乏しく事業進展は思わしく無く、収益は零細で健全性不適格。
⑤ 事業地は北西斜面山林で、多額の山林伐採造成工事が必要なメガソーラ発電に最不適、何故かサッカーグラウンドは調整池の底との計画で、然も狭い道路の行き止まりの深い日陰の山中、アクセスは略無く、或る程度の人の参集条件が必須の本格的サッカーグラウンドには最不適地となる。この計画そのものが実行に値しない軽率で稚拙な計画と言えます。
⑥ 飯能ISAはその事業規模や実績から資金調達に難が有り、借地契約で禁止の転貸となる第3者所有物件設置でのリースを活用し、飯能市はこの不正違法転貸違反に共謀した。
⑦ 飯能ISAの事業収支計画は毎年1億2千万円の赤字が10年継続で、この赤字対応資金計画は全く示されていないにも係わらず、飯能市は精査もせず事業を不正承認した。
⑧ 通常1haを超えるサッカーグラウンド設置には都市計画法で幅6Mの接道が必要であるにも係わらず、飯能市はサッカーコート開発面積を1ha以下にこじ付け不正違法に設置を認可。
⑨ 飯能市はこの事業用地取得に市税約20億円を投入。一方借地料は不当の僅か月10万円。
⑩ 現新井重治市長は選挙で声高に事業見直しを訴え事業中止票で前市長を破り当選も当選後、市民対話完全拒絶、事業検証は市職員内輪で見直し検証は無く不正違法事業のまま強行。
⑪ 工事完了し事業開始後から不振、1年後には飯能ISAは飯能市に破綻の打診、2年後に飯能ISAは事業破綻と報告、事業のリース受け先の大和リースと飯能ISAと同代表の親族会社BSP社で2024.07に事業承継を不当強行。事業破綻を招いた同代表の事業継承承認は不正不当。
⑫ 飯能市が事業承継の根拠とした「財務分析報告書」は根拠欠如のメガソーラ高額売電価格を想定しての大幅収入減、約2億8千万円の根拠不明追加出費等を装った粉飾収支報告だった。
⑬ 飯能市が阿須山中事業の目的とした飯能地方創生活性の飯能ISAのBOCAサッカークラブの実績は、公募提案の僅か15%に過ぎなかった。事業承継継続後のプランも同様で、この事業を継続させる理由は全く無い、事業用地取得市税20億円弁済責任は不正違法事業強行者に有る。
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