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飯能市飯能市長
加治東センター
富士見センター
双柳センター
2022/4/8, Fri 11:03
新井飯能市長様
「新井飯能市長と語る ふれあいミーティング参加申し込み」
お世話様です。
新井飯能市長からの回答からこの会の出席者数は;
飯能市市関係者:10名程
全市議:19名参加数確保
自治会:5~23名程:(実施会場によって異なる)
これから、一番多数の参加人数の場合で総員:52名程となります。
一方、各会場を調べた処、各会場集会室の定員100名、2会場は70名で、コロナ対策期間中は半数制限で、50人迄、2会場は35名迄、入場可能が飯能市の定めたコロナ対策です。
これよりコロナ対策を加味した上で各会場の最多入場許容人数は50名、2会場は35名とする事が適切となります。
一方現在市議19名全員の席が確保されていますが、自治会関係者で出席を依頼しても欠席の方も少なからず居る筈です。
仮に市議の参加は各会場精々5名程、自治会関係の欠席者3名程としても15~20名程の一般飯能市民が参加してもコロナ感染防止対策上は全く問題が無いとなります。
新井飯能市長が各会場への市議と自治会関係者の出席数を予め調べさえすれば、
50名-実際の市議・自治会関係出席者数=(X)人の一般飯能市民出席は可能です。
新井飯能市長は自ら「本来であれば、多くの皆さんに参加していただき開催すべきですが」
と断言しているのですから、飯能市の定めたコロナ対策を満たす事が出来れば、一般飯能市民の出席を望んでいる訳で「(X)人の一般飯能市民出席」を拒む理由がコロナ感染防止対策と言われているので、コロナ対策以外の理由で一般市民参加拒否に合理性はなく出来るません。
又、これ等の会は、そもそも、なかなか機会が得られない市長と市民の会ですので、市議が市民の出席枠を奪うことが有れば、まさしく本末転倒で、市議は積極的に市民に出席枠を提供すべきです。これらから、一般飯能市民の参加人数を各会場15名、2会場(2区、加治)10名と定めて申し込みを受け付ける事が公的行事として「市民との対話会」を実施するからには、新井飯能市長が職務として行わなければならない事です。
仮に此れより方針を変更した場合、周知に時間が無いとしても、最低飯能市ホームページのトップページにて告知する事、自治会に回覧をする事、参加申し込みは開催日前日まで可能とする事で、対応を可能と考え、一般飯能市民が全く参加出来無い事に比較すれば遥かに優るものです。
これ等より、次の通り参加申し込みをさせて頂きます。
第一希望:4月18日:加治東
第二希望:5月11日:富士見
第三希望:5月12日:双柳
これ等の都合が付かない場合は
飯能中央、美杉台、加治、精明
でも構いません。
参加可能会場が決り次第メール返信にてご連絡下さい。
宜しくお願いします。
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紙資源保護の為このメールの不要な印刷はご無用下さい
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飯能市地区行政センター メールアドレス
飯能中央<chuo-center@city.hanno.lg.jp>
第二区<niku-center@city.hanno.lg.jp>
富士見<fujimi-center@city.hanno.lg.jp>
精明<seimei-center@city.hanno.lg.jp>
双柳<nami-center@city.hanno.lg.jp>
加治<kaji-center@city.hanno.lg.jp>
加治東<kajih-center@city.hanno.lg.jp>
美杉台<misugi-center@city.hanno.lg.jp>
南高麗<koma-center@city.hanno.lg.jp>
吾野<agano-center@city.hanno.lg.jp>
東吾野<aganoh-center@city.hanno.lg.jp>
原市場<hara-center@city.hanno.lg.jp>
名栗<naguri-center@city.hanno.lg.jp>