#STOP阿須山中
#新井飯能市長は市民ネグレクトを市職員に強要
#阿須山中事業を止めるには飯能市革明は急務
#新井飯能市長の阿須山中検証委員会を理由の不作為は「職権濫用」で犯罪です。
①検討状況の説明を行わない事
②担当部署に説明を禁止する事
③市議会で市長及び担当職員が質問に答えない事
[ 解 説 ]
新井重治飯能市長は昨年2021年7月に市長当選後、阿須山中メガソーラサッカーク
ラブ事業(阿須山中土地有効活用事業)については「検証委員会」を設けてこの事業の
再検証を行うとした。
「検証委員会と検証概要」について新井市長は市長就任後の市議会で次のよう
に説明した。
①検証組織は、私が座長、市職員、防災面等で専門的な知見で技術顧問制度活用し
専門技術者の助言等を受けたい。公平性や透明性は、守られたものに。
②大きな事業は、市民との対話、事業開始の事業内容を説明し、事業を進めていくべき
。事業の進め方が市民や地元への十分な説明が必要であったので、検証の途中でも、
報告が可能かどうか検討する。
③防災と自然保護の関係は、その影響を考慮しないといけない。
④防災面では、過去、唐沢川が複数回、氾濫。台風19号の土砂の堆積状況等も踏ま
え、事業による影響を考える必要。自然環境面では、事業進捗状況下、どのようなこと
ができるか考える。
⑤対話の場も含め、説明の機会により、不安や疑問を持つ市民により伝わるのか検討
する。
以来、2022年3月で既に半年以上を過ぎているが、この件の進展は全く報告されず、
「未だ検証委員会で検討をする段階に無い」ような説明で、新井市長は検証の報告も説明も、又市民との意見交換会も行う事もなく、それらが、出来無い事、不履行、を全て「検証委員会」のせいにしている。
一方で、事業の再検証となれば、事業中止も考えれらるところ、肝心の工事の中止をさ
せる事も、ある区切りの良い段階で検証委員会の結果が出るまで、工事を中断させる事
も無く、工事は続けられている。客観的に見てこの状況は「異常」と言えます。
新井市長は明確な納得できる様な理由も事情も示さず、新井市長が阿須山中事業の
中止か続行かについては、全てを「検証委員会」が進まない事を新井市長の不履行の理由としている。
併せて市の各関部門に阿須山中事業についての市民等からの問い合わせは「検証委員会からのみの回答となる」、つまり、各部門回答出来るものすらも含めて何の回答も行わないよう市長権限で強要している。
ここまで事態が異常となると、新井市長のこのような行為は、市長の職権乱用して、無理に新井市長は不作為を行っている、又、不作為を各部門に強要しているものと考えられます。
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