メルマガ飯能GB_飯能市保育園待機ゼロ問題 調べて見ました_新井市長や教育委員会の乳幼児人権意識に問題あり_20231013

#飯能市保育園待機ゼロ問題調べて見ました


①就学前乳幼児数:約3,300人
保育所園入園申込数:約2,500人
保育所園入園数:約2,500人
④待機数:略0
注:育児休暇、等のマイナス要件を加味してのゼロで
実待機数は50人程とか
⑤保育関係予算:市負担約5億円・国県負担約5億円

この問題で一番大事な事は人材とその不足と市保育担当責任者は言われ、
全く同感。若い方から、中年、シニア―の方々、このような仕事、
自由で自立した人を育てる事なら、意義ありそうです。
消費税取るなら噓全く為しで全額福祉にするなら、とも思います。

 

①就学前乳幼児数:約3,300人
保育所園入園数:約2,500人
③その差の約800人は?
④幼稚園入園者数を教育委員会に問うも当方には無関係と
新井市長秘書課に問うも教育委員会だろう。
⑥市や市長は知って居るべきと言っても、響かず
⑦問題は幼稚園数を知り、それ以外の乳幼児の状況を把握する事では


基本的に飯能市は乳幼児の人権に関しての考え方や尊重意識が無いと分かった。
話をした保育関係の責任者の方とは乳幼児の人権に関して相通ずるものがあった事には、飯能市としての意外性を感じ、反対に教育委員会や秘書課責任者にはこれを全く感じなかった。