小さな日本 飯能市民が 市長選挙で 静かに起こした市政革命!

2021年7月の飯能市長選挙は、強権専制不正違法を繰り返した、現職8年の大久保候補が、自民公明の支持を受け磐石の態勢で望み勝利確実の予想を覆し、極めて保守的なこの地域で「分別の有る無党派多数」が、新井新市長候補を奇跡の当選に押し上げた。

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おとなしく、静かで、控えめで、ひっそりとした、都心から一時間程の奥武蔵の山河に恵まれた埼玉県飯能市市長選挙は、表面的には特に市政変化を求める市民の目だった動きも無かった中の静かな市政革命だった。

「物言わぬ多数派、Silent Majority」、が「分別有る多数派、Decent Majority] の姿を見せた、小さな日本、飯能市民が起こした、大きな変化は、日本全体に波及する!