倫理破綻飯能市長 倫理破綻飯能市職員 倫理破綻飯能市議会 倫理破綻飯能市政「何から何まで」「大丈夫じゃ無い」のでは?

倫理破綻飯能市長 倫理破綻飯能市職員 倫理破綻飯能市議会 倫理破綻飯能市政「何から何まで」「大丈夫じゃ無い」のでは?


2023.08.01(火)飯能市建築課に緑町ベルク前に建設中の飲食店の建築確認資料(概要書)を見る事が出来るか?と聞く。 男性職員MTは「見せられない」「お金を払えば「写し」は請求できる、建築確認の主要事項は建築現場に看板掲示があるので、それを見に行けば良いだろう」とぶっきらぼうに回答された。


建築確認に係る監督署の「川越建築センター」に聞くと、建築確認資料(概要書)は常時閲覧可能な書類で「見せられない」ものでは無いとの事だった。飯能市の不作為について勧告出来るのか?と聞くと、出来ると言われた。 当方は、それでも今回はそこまでは頼まないと告げ、先方も了解された。

 

2023.08.08(火)市建築課男性職員YGから電話の際、「川越建築センター」から電話が有ったと言われた。当方はそこまでは「川越建築センター」には要求していない、「川越建築センター」が勝手に電話した事と伝えた。


2023.08.04(金)に建築課の男性上司SKに、2023.08.01(火)の職員MTの完全に誤った、併せて粗野な返答、回答の事を告げると、

①貴方の聞き間違いではないのか

②言ったの言わないのの事ではないか

と言われた。

自分達が間違っていた、無知、不勉強を棚上げして、市民を悪く言う。

これが今の飯能市役所の事業所文化です。


2023.08.01(火)緑町ベルク前に建設中の飲食店の建設内容の概要について、同市建築課は市区画整理事務所事務所が担当とも言われ、昼前後に現場で市区画整理事務所(奥所長)担当者3名と現場で話を聞いた。


その際、市建築課が言った、「建築確認主要事項の看板掲示が現場に無かった」
区画整理事務所担当者はこの旨を市担当に(同市建築課だった)連絡すると、言った。

 

2023.08.02(火)午後、この建設の道路の件で区画整理事務所で区画整理事務所担当者及び市道路管理課担当から説明を聞いた。その際、「建築確認主要事項の看板掲示が現場に無かった」件、今日未だ、掲示が無かった、市担当部署に連絡してあるのか?と聞く、「間違いなく連絡して有ると」言われた。

2023.08.04(金)建築課の男性職員MDに「建築確認主要事項の看板掲示が現場に未だ無かった」と言うと、「区画整理事務所からこの件での連絡は無い」と言われた。当方のこの日の連絡で初めて知った、言われた。

 

2023.08.07(月)に区画整理課ADに確認すると、2023.08.02(火)に区画整理課男性職員IDが間違えなく市建築課に伝えていると回答。

 

2023.08.08(火)市建築課男性職員YGから電話で「建築確認主要事項の看板の現場非掲示」の件、2023.08.01(火)に区画整理課男性職員IDから聞いていたと返答

 

2023.08.08(火)市建築課男性課長STと電話で話す。男性課長STは相変わらず男性職員MTは「見せられない」とは言っていない、「誤解をされた、誤解をされるような言い方とした、当方が、誤解をした」の様な言い分、これは男性職員MTに確認したと。ではなぜ、それを受けて、当方にも確認しないのか?と告げた。

 

そもそも、この件の当方等の質問は「建築確認資料(概要書)」を見る事が出来るか?との単純なもので、その返答は、至って、簡明な、YES かNO かである筈で、NOであった訳で「見せられない」だった。 もっと長い説明を要するものなら誤解とも言える場合も有り得ますが、この件での誤解は有り得ません。

 

飯能市建築課は、この2例からも分かるように、一々の行いが、真面に出来ない。課長をはじめ課員全員が飯能市建築課の間違いは全部市民側に問題があるとする、倫理破綻飯能市政の最たるものです。

 

新井重治飯能市長、阿須山中事業中止を求めた多くの市民票で当選しながら、これ等市民を完全に裏切り、市民に嘘ばかりをならべ阿須山中事業を強行した、市政に不利な真っ当な意見をする市民を強権で排除し遠ざけている新井重治飯能市長がリーダーで有れば、飯能市政の体質も推して知るべしです。

 

倫理破綻飯能市政「何から何まで」「大丈夫じゃ無い」です。